「髪フェチの唄」
寒い夜に 街角で君と出会った
僕のこと 見つめていたね
そんな君の 誰にも負けぬ強さは
風の中 なびくものだけ
君はただ一つだけ 大切なものを一つだけ
サラサラの髪を
優しい風に揺れる 長く綺麗な髪
甘い匂いふわり 僕はそこに惹かれ ああ
何度撫でたことか 君の綺麗な髪
それだけで良かったんだ 「僕は幸せだ」と ああ
ある日君は 「大事な話がある」と
まじめな顔 僕に向けて
君はただ 一言を 絶望的な 一言を
「パーマあてたい」
何とか止めたかった だけど それはできない
君は頑固だから 弾け飛ぶ 光の粒 ああ
優しい風に揺れる 長く綺麗な髪
甘い匂いふわり 僕はそこに惹かれ ああ
何度撫でたことか 君の綺麗な髪
それだけで良かったんだ 「僕は幸せだ」と ああ
何とか止めたかった だけど それはできない
君は頑固だから 弾け飛ぶ 光の粒 ああ